商標調査用データベース
商標の調査はデータベースを対象にして行われます。 Ⅳ.商標調査用データベース・無料 Ⅳ-a 日本特許庁の特許情報プラットフォーム(JPlatpat) Ⅳ-b1 世界知的所有権機関(WIPO) Madrid Mon …
商標の調査はデータベースを対象にして行われます。 Ⅳ.商標調査用データベース・無料 Ⅳ-a 日本特許庁の特許情報プラットフォーム(JPlatpat) Ⅳ-b1 世界知的所有権機関(WIPO) Madrid Mon …
商標(trademark) 商標とは文字、図形、記号もしくは立体的形状若しくはこれらの結合またはこれらと色彩との結合(すなわち標章)であってその商品や役務(サービス) について業として使用されるものを言う[商標法第2条] …
日本での登録商標の表示—登録商標第#######号 日本で商標登録された場合、必ず商標登録番号が付与されます。そして、登録された商標を使用する場合には、それが登録商標であることを示す表示をすることが望ましいと …
商標の区分とは 商標の区分とは1つの商標登録願で指定できる商品または役務をまとめた単位です。従前の出願制度では多区分の出願が認めらていなかったのですが、平成9年4月1日より多区分出願が認められ、現在では1又は2以上の区分 …
3.1 オンライン調査(Screening Search) オンライン調査は当事務所の調査担当者が商用データベースにアクセスしながら、称呼(商標の呼ばれ方)の類似を中心に調査するものです。従来のスクリーニング調査に最新の …
特許文献の調査はデータベースを対象にして行われます。 Ⅰ.特許調査用データベース・無料 I-a 日本特許庁の電子図書館 I-b 世界知的所有権機関(WIPO) I-c 米国特許商標庁 I-d 欧州特許庁 …
年間30万件以上の増え続けている膨大な特許文献の調査を行う上で重要なことは、特許の分類を知ることです。日本の特許文献には、国際特許分類(IPC)とFI記号が記載されており、最近発行された公報にはFタームも記載されています …
日本とWIPO[世界知的所有権機関]では、次のような特許公報、実用新案公報が発行されています。 Ⅰ.公開・公表—出願された内容を公示する文献 I-a 公開特許公報 [現行法] I-b 公開実用新案公報 …
先行技術調査 特定の発明に対して競合する先の出願を抽出する調査で、簡単には特許が取れるかどうかを調べるときにする調査となります。具体的には、これから出願しようとする発明に競合する技術内容の出願が先に出されているかを調べる …